12月1日、工業科3クラスの生徒を対象に、「やまがた未来の産業人材キャリアサポート事業(AI・IoT)」において、一般財団法人東北電気保安協会より講師をお招きし、講話を開催しました。
初めに普段様々な場所で電気の安全安心を守るための保安業務や調査、広報などを行っておられる保安協会において、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット化)の技術をどのように活用していくのかをご紹介いただきました。
その後、代表の生徒にVRを用いた災害体験や疑似体験を通して、実際に感電や短絡事故が起きた場面を模擬体験してもらいました。体験した生徒は指先に感じたピリッ💥とする刺激に驚いた様子でした。
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